雑記帳 〜やましろ☆探訪記〜

やましろ地域以外の話題やアニメネタ、日々の徒然なることを書きとめてゆきます。

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2011年4月27日(水)

観光案内所で貰える舞台紹介誌

らき☆すたや美味しんぼで知る京の名所 ガイドブック「京都 漫彩」を無料配布
http://b.hatena.ne.jp/articles/201104/3734

 舞台探訪コミュのメンバーとしてはこれは外せませんね。
 21日の京都新聞に記事が出ていたので早速その日の夜に京都駅総合観光案内所(自由通路の改札口の斜め向かい)にて入手してきました。
(パンフレットコーナーには置いていません、カウンターで係の人にオーダーすると貰えます)

デジタルブック版がアップされていますので内容は↓こちらで
【漫画で彩る京の旅 京都漫彩】
http://kyoto-mansai.com/

 A5フルカラー堂々P90越えの冊子、『京都市が舞台で登場するアニメ・マンガ作品20作とその舞台紹介』です。(まあ半分は店舗を中心としたエリアガイドですが)
 要の舞台紹介ですが、トップにアニメ作品として『四畳半神話大系』『らき☆すた』が、続くマンガ作品では『こち亀』『美味しんぼ』『ネギま!』ほかをラインナップ。殆どがマンガ作品で且つ「旅行・修学旅行」で京都訪問回を取り上げているのは観光都市京都という町の特徴なのかな。
京都がメイン舞台なのは『四畳半』『あさきゆめみし』『陰陽師』『お〜い!龍馬』『龍RON』『からん』(←これが入っているのが個人的に嬉しい)の20作品中6作品で、京アニ作品でも京都市・修学院周辺が頻繁に登場する『けいおん』ではなく『らき☆すた』であるのは舞台が「観光地」であることが公的刊行物の掲載基準なのでしょうね。

 あと奥付を良く見ると、「発行: 京都市産業観光局商工部商業振興課」とあります。同じ部局の「観光部」ではなく「商工部」なのが不思議でしたが、奥付横には「本冊子は、国の緊急雇用創出事業により制作しています」、また最終項の結びには「京都を散策される際には、ぜひ「商店街」に立ち寄ってみてください」とあり商業振興策の一環の施策だったのだと納得したりもしました。

 京都にお越しの際には、ぜひ観光案内所にお立ち寄りになり手に取ってみてください。


 あともう一件、先の舞台紹介本『京都漫彩』を貰いに行った際に京都駅総合観光案内所のパンフレットコーナーで何気に目に止まったフリーペーパーがありました。

 何で目に止まったかは言わずもがなですが・・・。

 A4版40ページ弱で内容は英語、中国語、韓国語で綴られた日本の観光・文化の案内。
バックナンバーから察するに元は隔月が現在は季刊発行になっている模様。
今回いただいたのは【att.JAPAN Issue. 55 (2011年3月10日発行号)】です。
特集は大阪市だそうで他にも茨城県や甲府湯村温泉、それに神戸の『人と防災未来センター』(←3月発行なのに、凄い予見力)の紹介記事がありまして、そんな中で一際異彩を放っている特集が『The Anime Scene in Japan』です。




 この特集は年に1回行っているようで最新のアニメ事情やサブカルコンテンツ情報を10P超のボリュームで掲載しています。誌面は全面3カ国語表記の日本語無しなのでチトつらいですが、中国語の漢字を拾ってゆくと記事の概要は読み解くことができます。
 それによると2011年の一番の話題については「可稱之為2011年最熱門話題的就是『K-ON!輕音少女』的電影化。」だそうです。また新進気鋭のスタジオ・スタッフが放つ注目作品については「其中令人注目的有4月即將開播的『C』『未聞花名。』『花開物語』的3部作品。」とのことでそれぞれの作品紹介がなされています。



そして最も注目すべきは【探訪動畫實景舞台的「聖地巡禮旅遊」掀起一大風潮】と題され「日本的動畫迷之間非常流行所謂的「聖地巡禮」之旅,去探訪成為動畫實景舞台的地方。」と解説されている舞台探訪に関する記事です。
記事では「以這個鷲宮神社為首,還有木崎湖、豐鄉小學舊校舍群、尾道、城端這五個地方在動畫迷之間稱之為「五大聖地」。」と解説し、それ以外に「『魔術禁書目錄』及『科學超電磁砲』的實景舞台的開發超能力的地方「學園都市」的藍本的東京的多摩市及立川市則開始進行利用動畫來使地方活性化的「動畫的學園都市計畫」。」とか「擁有「水木茂之路」等的妖怪之町―鳥取縣境港市湧進了許多觀光客。」とか結構掘り下げていますね。
一般的な外国からのお客さんには十分な内容ですね。これを見て「ちょっと城端に行ってみるか」となればまさに万万歳ですね。

http://www.att-japan.net/jp/culture/anime_055_index.html
 ウエブ版は↑こちらですが、できましたら実物を手に取ってご覧下さい。
このアニメ特集だけでなく他の記事も「一生懸命に日本の良さを外国の方に知らせたい」という意気込みが伝わる一冊です。
(外国の方が訪れる観光案内所や外国人が多い地域の役場に配られている可能性が高いです。)
 見かけたら是非に。

作成者 ひでさん : 2011年4月27日(水) 03:32
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